カンファペットの成分は本当にいいの?中身を調べた結果…。

カンファペットの成分は本当にいいの?中身を調べた結果…。

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カンファペット

 

ペット健康館のカンファペットは強力消臭、安心安全のペット専用除菌剤です。

 

カンファペットは、臭いの原因を分解/変質させて、芳香系の匂いでごまかすのではなく、臭いの元から消臭します。

 

原材料は人間用の食品に使われているものを使用していて、不要なものは一切入っていません。

 

東京都より表彰を受けた信頼性のある技術で生成された衛生水なのです。

 

そんなカンファペットなのですが本当にいいのでしょうか?安全にペットに使用できるのでしょうか?

そこで成分を調べた結果…。

 

カンファペットの成分

 

カンファペットには3つの成分が入っています。

・不純物を除去した純水
・次亜塩素酸ナトリウム〈厚生労働省認定食品殺菌剤〉
・酸性剤〈厚生労働省認定食品添加物〉

…の3つだけです。

 

純水はわかりますよね。

 

・次亜塩素酸ナトリウム

次亜塩素酸ナトリウムという成分は人間用の食品の除菌でもよく使用され、強アルカリ性のためワンちゃんやネコちゃんが直接舐めてしまうと非常に危険です。
かなり強力な消臭効果と除菌効果が見込まれるのですが、どのような行動を取るか分からないペットにはこれ単体では安全性に問題があると言えます。

 

・酸性剤

次亜塩素酸ナトリウムの強力なアルカリ性を中和させます。

 

強アルカリ性を酸性で中和させるのにはとても高い技術が必要であり、その技術に成功してペットがなめても安全で消臭効果が高いカンファペットが生まれたのです。

 

カンファペットは、「東京都より表彰を受けた信頼性のある技術で生成された衛生水」 です。 .

 

その技術は大手食品会社、製薬会社など500以上の多くの企業が使用しています。

 

カンファペットは除菌ができます。

 

細菌を除菌するだけでなくウイルスのようなさらに小さなものにも効果を発揮でき、散歩後の除菌、インフルエンザウイルスにも有効なのでペットの健康管理にもつながります。

 

 

カンファペットの高い安全性は、「財団法人 日本食品分析センター」でも認められています。

 

ウサギやマウスを用いた試験によって、目の粘膜や皮膚に対する刺激性などが無いことが確認されているのです。 .

 

実際に食品工場で使用されています。

 

 

 

犬・猫・ハムスター・ウサギ・フェレットなどどんなペットに使用しても大丈夫です。

 

他にも
● タバコのニオイ
● トイレのニオイ
● 靴中のニオイ
● 生ゴミのニオイ
● 衣服についた焼肉や揚げ物のニオイ
● カビのニオイ
● 汗のニオイ
● スポーツ用品(剣道防具等)のニオイ
● 手の除菌
● キッチン・調理器具の除菌

 

これらにも使用でき万能な消臭剤になります。

 

カンファペットってすごいですよね〜。

 

しかし、そんなカンファペットにも意外な欠点があったのです。

 

>>カンファペットの口コミから分かった欠点を見てみる。

 

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