カンファペットとカンファ水の違いをペット健康館にお尋ねしてみた
ペット健康館のカンファぺットで強力消臭!
カンファペットって大切なペットの目に入っても舐めても安全なのでとても人気があります。
安全なのに強力消臭できるなんてすごいですよね。
これは次亜塩素酸ナトリウムといった強アルカリ性を中和することに成功した技術が使われています。
この技術には東京都からも表彰を受けています。
そしてこの人体に安全な衛星水をカンファ水というのですが大手の食品メーカーや病院といったあらゆる500社以上の企業で使用されているんですよ。
そのメーカーとは味の素やキッコーマン、アサヒビール、日本赤十字社など有名企業が名を連ねています。
成分はとってもシンプル
・不純物を除去した純水
・次亜塩素酸ナトリウム(厚生労働省認定食品殺菌剤)
・酸性剤(厚生労働省認定食品添加物)
また、あなたが普段スーパーやコンビニで見かける食品にも、カンファペットの技術は使われています。
(例えば、コンビニ弁当やサラダの鮮度・衛生管理、バームクーヘンをしっとりさせるため等) .
では市販で売っているカンファ水をペットに使えばいいんじゃないの?
と思うじゃないですか、そこでカンファ水とカンファペットの違いをペット健康館の方に電話でお尋ねしてみました。
カンファペットとカンファ水の違い
カンファペットってカンファ水を使用していますよね。
カンファペットとカンファ水の違いは何ですか?
カンファ水とカンファペットでは濃度が違います。
濃度が違うんですね!
濃度って薄くしているのですか?
いえ濃度を濃くしています。
濃度を濃くすることでノロやインフルエンザといったウイルスからペットを守ることができます。
カンファ水をペット用に改良しているのがカンファペットになります。
散歩から帰ってきたワンちゃんについた菌やウイルスはカンファ水をペット用に改良したカンファペットがベストってことなんですね。
カンファペットには消臭だけでなく除菌・除ウイルスまでできます。
除菌ができるけど除ウイルスができる商品は数少ないです。
それでいて目に入っても舐めても安全なのでとても優れたペット消臭剤だということが分かります。
そんなカンファペットにも意外な欠点があるのをご存知ですか?